照明器具とライトについて2


電球をつける灯具について

上下動蛍光灯電球ー蛍光灯だけでは点灯させられません。まず天井の蛍光灯ペンダントは光量があり使いた器具です。しかし左右はもちろん、上下さえも移動させることが難しく、被写体(撮影する物)のほうを近づける工夫をしなければなりません。またぶら下がっているため、横や斜めに照らしにくいという欠点もあります。
写真のライトは、金色のU型の部分を持ち上下動ができます。このような特殊なライトが、お家にあれば積極的に使いましょう。

なるべくお金をかけないというポリシーでいくと、お勧めは白熱灯を使うアームライトです。これに電球型蛍光灯をつけるわけです。私が使っている物は、N社の1,490円という安価なものですがけっこう役立っております。松下電工などメーカー品でも5,000円(税込)以下で売っていました。卓上デスクスタンドなど、すでにお持ちであれば別に購入される必要はありません。ただし蛍光灯スタンドで、ツイン管という蛍光管付きなら27Wがお勧めです。

2lightできれば、アームライトが2灯あれば理想的です。私は写真のように卓上デスクスタンドとアームライトの2灯で大体の撮影を行っています。

ワインなどビン類を多く撮られる方は、細長い発光面をもつ灯具を用意されたほうがいいでしょう。ボトルの左右どちらか縦に強めに光を入れる、定番写真が撮れます。

補助には便利な、写真撮影用のランプホルダー

ランプホルダー写真業界では、ランプホルダーという写真電球を使う灯具を販売しています。電球型蛍光灯にも使えます。大きなグリップが付いていますから、うまく使えば便利です。価格は3,000円程度です。反射傘が付いていないのが欠点です。(光量が無駄)これが高いと思われたら、ホームセンターなどに工事現場用の無骨なホルダーが売っています。安売りなら1,000円くらいで手に入るはずです。

プロのカメラマンはどんな器具を使っているのでしょう

モノブロックプロカメラマンは、光をコントロールすることが出来るので、業務用のストロボ(フラッシュ)を使っています。実際は、撮影用の大きなBOXを使ったり、トレーシングペーパーなどで光を拡散させて撮っています。レフ板もたくさん使います。撮影には一般の方の想像以上の手間と時間をかけています。左はモノブロックタイプというストロボです。取り扱いが簡単です。本体は6万円くらいからあります。拡散用のアクセサリーが(ソフトボックス、アンブレラ等)別に必要です。
なお最近は蛍光灯タイプのライトも使うカメラマンもいます。これも4万円くらいから売られています。ネットショップなど業務で撮影される方は購入されると大変便利でキレイな写真が撮れます。有名なのが写真電器工業のSD−RIFA(リファー)です。 その他、LPLという写真用品専門メーカーが新製品を出しています。価格も15000円程度と手軽になっています。

☆最終的には、アームライトがお勧めです。

スタンドこれまでをまとめると、こんなふうになります。
・3波長型昼白色 蛍光ランプで照明することがお勧め
・灯具はアームライトが自由に動き便利である
・予算、スペースがあればもう一灯あるとさらに良い

さて肝心の光の当て方、ライティングを次のページで説明します。

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