500円で作る撮影ボックス


紙製では貧相だ、もうちょっとはお金をかけても良いと言う方への提案です。手間とコストを考えると、これがイチオシの方法と思います。収納に便利な撮影ボックスを作って見ましょう。ここでも100円ショップが大活躍します。製作には15分ほどかかると思います。

準備するもの
ダイソーで、プラシートと言う名称で売られている半透明のボード、4枚。
(ホームセンターで購入するときはサンプライという名称で売っています)
カットするときの、下敷用の新聞紙やダンボール。
セロテープ、カッター、のり、定規など

製作とセッテイング

画像を画像をクリックすると大きな写真がでます。

プラシート

プラッスチック製ダンボールといった感じのボードを4枚買ってきます。

このとき購入したのは50cm×40cmのものでした。プラシートそのものは、ダイソーで良く見かけますが、半透明のものはあまり数量がありません。見つけたら即、購入しましょう

プラシート2

とにかく2枚をテープで止めます。
このプラシートの欠点は、裁断がいいかげんなため、きっちりした長方形になっていないことです。あれば三角定規などを使い直角をだすため、少し切り落とした、ほうが綺麗なものができます。

プラシート3

立てて置いた状態です。
とりあえずこれで半分完成、もう一方も張り合わせてください。
少し透けた感じがおわかりいただけるでしょうか、撮影がいいかげんですみません。
小さな物しか撮影しない時はサイズダウンして作ってください。

完成

完成して背景紙をセットしたところです。

わかりやすいようピンクの背景紙をつけています。
不器用を自認される方でも15分あれば完成すると思います。

V型ですから、折り畳んでしまえます。使いたい時にさっと出して背景紙を付け、ライトにデフューザーを貼り付ければ撮影OKです。

PPシート

プラシートではなく、 PPシートという製品でも作成できます。
注、100円ショップのPPシートは、乳白色に見えますが、わずかに色が付いているようです。撮影後に色の補正がいる時があります。

こちらのほうがきっちりカットしてあるので、本当に貼つけるだけです。サイズ的にも480mm×400mmとちょうどよい大きさです。
ただし透明度が高いので、横の光をあまり 反射しません。別のレフ板(白紙)などが必須になります。プラシートと組み合わせて使う方法もあります。

PPシート2

このような半透明素材を使うのは、補助の光を横から入れることができるからです。

一枚だけ半透明素材を買い、その他は発泡スチロール板を使うのも経済的です。(片面だけ半透明ということになります。)

大きな100円ショップが近くにない場合、ホームセンターなどで材料を購入しなければなりません。このとき半透明素材は比較的高い値段で売られています。乳白色の物を選んでください。
発泡スチロール板の方が安いはずです。


実際に撮影をすると、商品によっては段ボールプラシートの線が写りこむ場合があります。時計や、金属食器などの撮影が多い時は、片面、もしくは両面とも無地のPPシートを使う方が良いでしょう。

使い方の提案として、上部に60cm×40cmくらいのプラシートを乗せて使うとより簡単です。ライトにディフュザーを貼り付けなくてすみ、あっという間に準備できます。ただ大きな半透明シートはホームセンターにしか売ってなく、価格も500円はすると思います。

この上蓋まで含めて作成したのが、1,000円ボックスです。市販品にかなり近いものですが、だいぶ手間がいります。

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