1000円撮影ボックス3
本格撮影ボックスを自作する(旧コンテンツです)
参考 このサイズのグラペが使えます。
補助ライトを入れた場合です。 撮影する商品により、補助ライトを使ったほうが、きれいに写ります。半透明素材でボックスができているため右側からでも左側からでもやわらかい光(透過光)で当てることができます。
☆手間と時間をかけて、この1000円ボックスを作る最大の利点はセットアップが簡単なことです。
折りたたんでおいた左右を開いて置き、背景紙を引っ掛け、上板を乗せるだけです。30秒もあれば準備完了します。デフューザーを、ライトにテープで止めるのもけっこう手間ですが、その必要はありません。
2灯のライトと、別に発泡スチロールのレフ板を数枚用意すれば、サイズの制限はありますが、いろんな被写体の写真が取れます。
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