あったら便利な撮影用アクセサリー2


光が硬い、柔らかい?

硬い光と柔らかい光がイメージできるでしょうか? 硬い光の代表は、カメラ内蔵のフラッシュ光です。くっきりと明るいところと影が分かれます。車のヘッドライトの光や、快晴の太陽光も硬い光です。
一方柔らかい光は、インテリア雑誌などで「柔らかい間接光を多用し落ち着いた空間.....」といった感じで表現されているような写真で見かける光です。

写真撮影に適した光は、おおむね柔らかい光です。硬い光を柔らかい光に変えるのがディフューザーです。
プロカメラマンはトレーシングペーパーを多用しています。また光源の前面に専用のデフューザー付きの大きな箱状の物取り付け、柔らかい光を得ています。
柔らかければいいというわけではなく状況に応じて使い分けしています。この光のさじ加減がカメラマンの腕になります。出品写真撮影はは、柔らかめの光が無難です。

お勧めのディフューザー

トレーシングペーパー
写真用として841mm×20mの物が1000円強で販売されています。もっと大きなサイズもありますが、この幅が手ごろと思います。堀内カラー(HCL)と言う会社が有名です。
手軽に使え価格も安いのですが、破れやすいのと、被写体の周りにどうやって張り巡らせるかが問題になります。プロはディフューザーアームなど各種の専用道具を持っています。
ディフュージョンフィルター
プラスチックフィルムというか、フィルムシートですから反復使用に耐えます。汚れたら拭けばきれいになります。ただし1220mm×5mで15,225円と高価です。堀内カラーと言う会社が有名です。

ディフューズレフ
丸型レフとかRレフと呼ばれるワンタッチで開くことが出来るレフがあります。このレフの反射布を薄くしてディフューズ効果をもたしたものです。専用品と兼用品があります。
Yahooオークションなどで、海外製の安い製品が出品されています。(ケンコーなど国内メーカー品に比較すると、縫製など少し耐久性に疑問がありますが、激しい使い方をしなければ使えます。

実は絶対これだという製品がありません。そのため買物時の袋で代用をお勧めしています。厳密に言えば、買物袋には白く見せるため、蛍光発色剤が混入されていることがほとんどです。同じくトレーシングペーパーも、文具店にある製図用にも蛍光剤が入っいます。この蛍光剤はわずかに青みがでることがあります。

グラデーションペーパーで高級感をアップ

グラデーション写真ネットショップなどのサイトで、背景がグラデーションになった写真を見かけます。ほとんどがグラデーションペーパーという撮影専用の背景紙で撮られています。手軽に高級感や、商品の色を際立たせることができます。1枚手元にあると便利です。
このグラデーションペーパーのほか、全面単一色のカラーペーパーや木目、石目などのソフトペーパーが販売されています。

撮影例です。白い部分が多い被写体には最適です。
(110×160サイズ使用)

IMAGE COLORという商品の場合下記のサイズがあります。
40×55cm−−時計など小物の撮影用のサイズです。
55×80cm−−このサイトで作った撮影BOXなどに最適なサイズです。
80×110cm−−ちょっと大きめの出品物用になります。
110×160cm−−半身の人物などの大きさが撮影できます。

価格は55×80cm 3色セット9,000円程度、Mサイズ 80×110cm は1枚3,000円強です。
ネット通販で簡単に手に入ります。楽天でグラデーションペーパを探す
なおインクジェットプリンターで、自作することも可能ではありますが、あまりお勧めではありません。A3プリンターで30cm幅ほどの物しかできない。トーンジャンプという印刷ムラがおこりやすいといった理由です。

水準器とクイックシュー

水準器
水準器は、カメラの水平や垂直を出すためのアダプターです。中型より大きな三脚には、標準装備されているもことがあります。クイックシューと一体になった物もあります。ただしカメラを縦位置にしたとき垂直が出せるものはあまりありません。縦位置撮影が多い方はカメラに装着するアダプターがありますのでそちらをお使いください。写真のように付けるためカメラにアクセサリーシューという取り付け部が必要です

クイックシュー

カメラと三脚はネジで着脱します。慣れていても手間がかかると感じます。この着脱をすばやくするためのアダプターです。元々標準装備として付いている三脚も多く存在します。一度使うと便利さに手放せなくなると思います。特に複数のカメラを付け替える時は必需品です。単体で購入すると、水準器なしで30,00円程度です。写真の水準器付きは6,000円くらいです。

楽天でクイックシューを探す


使用上の注意としていいかげんに着脱すると、思わぬ状態でカメラが外れることがあります。きちんとロックするくせをつけましょう。もう一つはプレートを紛失しないようにしましょう。

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